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自分でやる原付Honda LEAD100メンテナンス 空気圧チェック&入れ方

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今回は、空気圧チェック&入れ方について書いてみます。

通常、ヤフオクで中古バイクを購入した場合、新車のように完璧なメンテナンス状態ではありません。出品者によってはバイクの状態を詳しく書いている方もいらっしゃいますが、素人の場合ですとほぼ皆無です。

そこで、中古バイクを購入した場合に必要とな気圧チェック&入れ方について書いていきたいと思います。

 

なぜ空気に入れるのか?

バイクのタイヤの空気圧は自然と抜けていくものになります。そんため、空気を入れないで入れると、グリップ力の低下やスピード低下、へたをするとタイヤからホイールから外れてしまう可能性があります。

そのため、月に1回はタイヤの空気圧をチェックすることをおススメします。

 

どこで空気を入れるのか?

バイクや車のタイヤに空気を入れる装置を普通の人は持っていないと思いますので、購入するか悩みところですが、ガソリンスタンドバイクショップに行くことで無料で空気を入れることが可能です。一部、料金を取るところもあるかもしれません。

そのため、近くのガソリンスタンドバイクショップに行くことをおススメします。友人ガソリンスタンドであれば、店員さんが無料で空気を入れてくれたりします。

自宅にそのデバイスも置いておきたい方もいると思いますので、紹介します。

 

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どうやって空気を入れるのか?

普段からメンテナンスをしたことがない人はまず空気を入れ方はわからないです。そのため、2つのパターンを想定して説明していきます。

友人のガソリンスタンドの場合

店員さんに全てお任せするパターンです。

①ガソリンスタンドのスタッフを声を掛けます。

②スタッフに「空気圧チェックと空気入れをお願いします。」と言います。

ガソリンスタンド内に空気圧点検無料中との旗が上がっていれば、一切の文句もなくやっていただけます。

 

無人のガソリンスタンドの場合

言葉で説明するとわかりづらい部分もありますので、空気入れの使い方を詳しく解説している動画がありますので紹介します。

 

バイクの空気圧がわからない場合、『2キロ』目安にいれていただければOKです。

 

最後に

ガソリンスタンドには必ず寄るはずですのでやったことない方は、おススメします。

 

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