スポンサーリンク

JCOM回線でIPV6対応メモ

スポンサーリンク
Tech
スポンサーリンク

今回、自宅のネット環境をIPV6対応を行うにあたって、色々と下調べをした内容を記事に起こしていきたいと思います。

自宅のネットワーク環境は10年前の環境と変わらない状態であったため、とてもひどい状態でした。がっつりゲームをすることもなかったので放置気味でしたが、さすがにそろそろネットワーク機器を含めてちゃんと構築しようと思い、ルーターを含めて刷新してみました。

契約プラン

・160Mプラン

今は提供していないですが、我が家は過去の160Mプランに契約しています。

使用しているルーター

・NEC Aterm WG1200HS3 PA-WG1200HS3

元々使用していたルーターは10年以上前のBuffalo製の物でした。10年以上お勤めご苦労様でした。

IPV6のメリット

特段アドレス自体にメリットはないのですが、プロバイダが提供している接続方式をPPPoEからIPoEに変更することで通信速度が上がることがメリットです。ただし、JCOMの接続方式はIPoE式なので関係ありません。

JCOM内部の人からのつぶやきはこちら

 

FTTNとは?と思った方は下記のページを参照

Jcomが提供するIPV6について

JCOMが提供しているIPv6に関するページを紹介します。

ここで提供されるIPv6アドレスは一つだけになります。そのため、複数台でインターネット接続している家庭内でIPv6を使い倒すためにはIPv6NAT機能付きのルーターを準備する必要があるわけです。

Jcomが提供するIPV6対応してみた

別途ルーターを準備して対応するかは検討中

クライアント側設定

別途ルーターを準備して対応するかは検討中

 

最後に

検討中ゆえに、ノーコメント

Tech
スポンサーリンク
スポンサーリンク
terrible3をフォローする
スポンサーリンク
sì shí? No SUSHI!

コメント

タイトルとURLをコピーしました